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IT女子ちーさんのwebろぐ

面白いwebサービス・アプリの紹介やビジネスモデルの分析など、ユーザー目線・ビジネス目線からITな情報を発信します!週末に1記事ずつ更新中。

プレゼンは練習が大事って本当?プレゼン練習を7時間してみて分かったこと

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こんにちは、IT女子のちーさんですが、今月ついにIT企業でのインターンシップが終わってしまいました。

半年間のインターンで10回以上はプレゼンをさせてもらい、プレゼンについて研究するいい機会になりました。

以前、プレゼン資料作成の準備について記事を書いたのですが、今回はプレゼン資料が完成した後の「練習」について記事を書きます。

以前の記事↓

i-chihiro93115.hatenablog.com

 

インターンの最後のプレゼンでは、「練習」を主軸に置き、「練習をたくさんしたら、本当にうまくプレゼンができるのか?」を実験しました。

プレゼンって、構成を考えたりスライドを作ったりする時間が主になってしまい、練習の時間をしっかり確保できている人って多くないのではないでしょうか?

私も今までは、2~3回通したらOKでしょという感じで、練習したのは2時間くらいだったと思います。

しかし、プレゼンの達人スティーブ・ジョブズは、とても自然に話しているように見えて、実は信じられないくらいの時間をかけて練習しているそう。練習しすぎると原稿まる覚えみたいになって自然に話せなくなりそうな感じがしますが、逆に練習しまくるからこそ、自然に話せるのだそうです。

ということで、今回はなるべく練習の時間をしっかり確保することを意識しました。

タイトルの「7時間」というのは、7時間話す練習をしたという意味ではなく、スライドと原稿が完成した後、プレゼンのために費やした時間です(誤解があったらすみません)。7時間の中には、話す練習をした時間、話す様子をビデオで確認した時間、原稿やスライドに変更を加えた時間が含まれています。

 

実際に長時間練習し、ビデオも撮影してみてわかったことをいくつか挙げたいと思います。

<練習編>

練習中に感じたことです。

話す内容が洗練され、自信が持てる

 プレゼンを堂々とするのに一番必要なのは、プレゼンで話す内容に自分自身が自信を持っているかだと思います。「本当にこれでいいのかな?」という意識のまま本番を迎えると、その自信のなさが態度に現れます。練習を重ねることで、改めて客観的に聞いてみて、「自分の言いたいことは本当はこれだ!」とか「こっちの言い方の方が伝わりやすそう!」とか、意外にいろいろな発見があります。それを重ねていくうちに、自分の中で完璧な内容のプレゼンになっていきます。そうすると、本番のプレゼンでも自信に満ちた態度のプレゼンができるようになる、ということです。

練習しながら、できることが増えていく

 良いプレゼンをしようとすると、話し方について同時に意識しなくてはいけないことがたくさんあります。声の強弱、声のスピード、間、ジェスチャー、表情、アイコンタクトetc…。これらを一気に実行するのはとても難しいです。ビデオを撮影することで、「今回はジェスチャーができているから、次は声の強弱を気を付けよう」ということをいちいち振り返ることができ、自分ができてないところを次回意識することで、毎回の練習でできることが増えていきます

スライドを見ずとも話せる

プレゼン練習するときは、基本的に使用するスライドを動かかしながら練習すると思いますが、何度か練習した後にパワポを立ち上げずに、話す練習をしてみました。今までのプレゼンでは、スライドを見て、話すことを思い出して話すというのがふつうでした。しかし、そのときは何回も練習したことで、話す内容が全部頭に入っていて、なにも見なくてもスラスラ話すことができました。自分でもびっくりです(笑)。これができたので、より本番に対して自信を持つことができ、万が一のハプニングでスライドが映らなくなっても大丈夫だ!と思うことができました。

<本番編>

ここからは、本番を振り返って感じたことです。

聴衆を見れる

今までで一番練習を行ったプレゼンは、結果、今までで一番聴衆を見て話すことができました。話す内容に自信があり、話すことが頭に入っている自信もあるので、スライドを見すぎる必要がなく、聴衆とアイコンタクトを取ることに専念できた感じがします。今までは、プレゼンが終わった後、話している間どこを見ていたかよく覚えていなかったのですが、今回はプレゼンを聞いている聴衆の顔を思い出すことができました。聞いている人と目があったり、うなずいている姿を見つけると、自然と緊張も取れてきて、リラックスして話せる効果もありました。また、つまんなそうに聞いている人を見つけたとしても、つまんなそうに聞いているなという分析をすることで、冷静になることができます(笑)。聞いている人にとっても、アイコンタクトの多いプレゼンターの話は、熱意が伝わり、頭に入ってきやすいと思います。

意識しなくても強弱をつけてはなせる

 練習中、声の強弱や間、ジェスチャーを意識していましたが、本番では緊張もあってか、練習のようにしっかり意識してすべてを実行することができませんでした。これは、練習がまだまだ足りなかった反省ではあるのですが、プレゼンのあとのフィードバックで、「声に強弱や間ができていた」というコメントをいただきました。それを聞いて、「あまり意識はできてなかったけど、できていたんだ」とわかりました。これはおそらく、練習でやった声の強弱と間が体に染みついていたので、意識せずともできたのだと思います。プレゼンで意識すべきことすべてが体に染みつき、無意識でもできるようになるまで練習するというのが理想ではないかなと思いました。

 

しかし、7時間練習したとはいえ、本番のビデオを見返してみると、ジェスチャーが足りなかったり、何度かスライドの方をちらちら振り返ってしまったりして、完璧な出来とは言えませんでした。まだまだ練習と経験が必要みたいです。

 

 今回の記事で、プレゼン練習の大切さを感じていただけたでしょうか?

次回のプレゼンから、練習の時間を少しでも増やしてみてください!

 

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