IT女子ちーさんのwebろぐ

面白いwebサービス・アプリの紹介やビジネスモデルの分析など、ユーザー目線・ビジネス目線からITな情報を発信します!週末に1記事ずつ更新中。

WWOOF体験記①〜埼玉県鴻巣編〜

↓LINEで更新情報を受け取る

友だち追加

こんにちは!IT女子のちーさんです。
今日は、埼玉の鴻巣というところで、WWOOFをしてきた体験記を書きます。
記念すべき最初のWWOOFです!
9/2~9/3の2日間、お世話になりました。

 

ここでは、 2日間の流れを紹介し、週末のWWOOFってこんな感じなんだ!というのをイメージしていただければと思います。
前回の記事では、登録と予約までのPC上の説明しかなかったのですが、今回は実際に訪れて農作業をするところまでレポートできるので、よりイメージしやすいと思います!

 

もくじ

 

今回訪れた農家さんについて

f:id:i-chihiro93115:20170903200409j:plain

訪れた農家は、ご夫婦で野菜やお米を育てている方でした。
農業歴25年、WWOOF歴は14年のベテランさんです。

 「ガバレ農場(ひろば)」という名前で、農業をやっていらっしゃいます。

↓HP 

ガバレ農場

 ↓WWOOFのページ

www.wwoofjapan.com

 

体験の流れ

1日目

12:20 最寄駅で待ち合わせ

ホストのお父さんが迎えにきてくれました。
ホストの家に到着する時間に特に縛りはなく、自分の都合のいい時間を事前に伝えれば、いつでもOKです。

 

12:30-12:45 最初の説明

ウーファーは、自分がウーファーであることを示すために最初に許可証を提出する必要があります。

f:id:i-chihiro93115:20170903200609j:plain

ここの農家では、これまでWWOOFをしに来た人たちのメッセージブックがあり、見せてもらいました。

外国人もたくさん来たみたいです。

f:id:i-chihiro93115:20170903200648j:plain

ちなみに、部屋はこんな感じ。2階の広い畳の部屋を1人で使わせてもらいました。

f:id:i-chihiro93115:20170903202937j:plain

 

12:45-14:00 お昼ご飯&お茶タイム

着いて早々、お昼ご飯をいただきました。
ご飯とお惣菜と焼きそば。この飾らない、実家っぽい感じ、いいですね。

f:id:i-chihiro93115:20170903200844j:plain

14:00-14:30 農作業①苗の移動

最初の作業は、ビニールハウス内の苗を移動することでした。
植えたばかりの苗と少し育った苗を一つずつ運んでいきます。
作業をする前に、何のためにそれをするのかも丁寧に教えてくださり、勉強になりました。
一通りやり方を教えてもらったら、1人で作業して終わったら声をかけるという感じでした。

 

作業前 

f:id:i-chihiro93115:20170903201126j:plain

作業後

f:id:i-chihiro93115:20170903201202j:plain

 

14:30-15:00 農作業②鶏の餌やり&卵を収穫

ビニールハウスの中に鶏がたくさん飼われており、その中に入って餌をばら撒きます。

f:id:i-chihiro93115:20170903201316j:plain

餌は、おからや籾殻などを発酵させて混ぜた自家製のもの。
鶏の餌もオーガニックなんですね。
餌に鶏が寄っきて、ちょっぴり怖かったです(笑)

f:id:i-chihiro93115:20170903201353j:plain

鶏が共食いをすることもあるという残酷なエピソードも聞くことができました。
(そして実際共食いされた鶏を見てしまいました…)
箱の中に、卵がいくつか入っていて、それも収穫しました。

f:id:i-chihiro93115:20170903201433j:plain

 

15:00-16:00 水菜の種まき

「紅法師」という茎が赤い水菜です。

f:id:i-chihiro93115:20170903201714j:plain

小さい穴の空いた入れ物に土を入れて、水菜の種をまいていきました。
種が小さく、少しずつ取ってまいていくので、なかなか地道な作業でした。

f:id:i-chihiro93115:20170903201754j:plain

全部で600個の苗の種まきをしました!

 

16:00-17:30 自由時間①近くを散策

自転車を借りて、近くを散策しました。
田んぼの間を自転車で走って気持ちよかったです!

f:id:i-chihiro93115:20170903201833j:plain

大きいスーパーで少し買い物をしました。

 

17:30-18:30 自由時間②茶の間でゆっくり

特にすることもなかったので、このブログを書いたり、メッセージブックを読んでいました。

 

18:30-19:30 夕食

夕食は、ご飯とチキンカツとスープと野菜炒め。

f:id:i-chihiro93115:20170903201929j:plain

「このチキンはまさかさっきの鶏…?!」と思ったけど違いました。
鶏小屋で走り回った鶏は筋肉が多く、硬くて美味しくないそうです。
柔らかく美味しいチキンにするには、もっと狭い小屋に鶏をたくさん入れてあまり走れないようにする必要があるらしいです。

 

19:30-20:30 デザート&団らん

デザートにぶどうをいただきました。
フランスから来たウーファーの話やご夫婦がエチオピアにいた頃の話、有機農業の難しさ、販売する際の価格設定の考え方など、いろんなお話を聞くことができました。

 

20:30-21:00 お風呂

 

21:00-22:00 自由時間③部屋でゆっくり

 

22:00 就寝

 

2日目

7:00 起床

 

7:00-7:30 農作業④鶏と鴨の餌やり
鶏と鴨も朝ごはんの時間。昨日はホストの方と一緒に小屋に入りましたが、今日は1人で突撃。

 

7:30-8:00 朝食
朝食の目玉焼きは、ここで取れた卵。

f:id:i-chihiro93115:20170903202127j:plain

ここの卵は、スーパーでよく見るのよりも卵よりも黄身の色が薄いのですが、黄身の色はどんな餌を食べているかに影響されるんだそう。

ちなみに、「黄味が濃いほど美味しい」は思い込みらしいですよ!

 

8:00-9:00 自由時間③茶の間でゆっくり
テレビを見ながらウトウトしました。

 

9:00-10:30 農作業⑤苗を植える
近くの畑に移動し、昨日植えた種がある程度大きくなった苗を畑に植えに行きました。

f:id:i-chihiro93115:20170903202327j:plain

途中まで順調に…と思いきや、地面の押しが足りなかったようで、ホストのお母さんに「これじゃあ根っこが腐っちゃうよ!」と言われてやり直しとなってしまいました。

 

10:30-12:30 農作業⑥種をまく
穴の部分に、3つずつ種を置いて土をかぶせていきます。

f:id:i-chihiro93115:20170903202502j:plain

しゃがんで、移動して、種を埋めて、の繰り返しで暑かったのでなかなか大変でした^^;
でも終わった後の達成感が最高でした!

 

12:30-13:00 農作業⑦野菜に水やり
ハウス内の野菜にホースで水をあげました。

f:id:i-chihiro93115:20170903202808j:plain

野菜たちが水を受けて元気になってる様子を見て癒されました。

 

13:00-14:00 お昼ご飯
お昼ご飯は、オムライスでした。やっぱり卵が美味しい。

f:id:i-chihiro93115:20170903203448j:plain

 

14:00-14:30 農作業⑧鶏と鴨の餌やり
最後の作業は、鶏と鴨のお昼ご飯。ここに来て3度目の定番の作業となりました。
鶏は、餌を持っていくとすぐに群がってくるのですが、鴨はみんなで一旦逃げて少し経つと戻ってくるという…
この動きが可愛かったので、ムービー撮っちゃいました!


IMG 6426

 

14:30-15:00 帰り支度、駅へ
いよいよ帰る時間に。
帰りは、近くの古民家カフェに卵を置いて、駅に向かいました。

f:id:i-chihiro93115:20170903203742j:plain

 

体験を終えて

今回は、たった2日間だけでしたが、全体的な感想としては、2日間よりも長くいたような感じがします。

新しいことばかりで刺激が多かったということもあると思いますが、何もかもがゆったりしていて、時間がゆっくり流れていく感覚がありました。

農作業では、有機農業とはどういうものかということを実際に体験しながら知ることができました。

また、ホストと一緒にご飯を食べているときや食べた後に、農業のことだけでなく、これまでの人生や生き方の話もお伺いすることができ、とても貴重な体験となりました。

WWOOFは、お金のやり取りがないので、お互い飾らず、過ごすことができます。

私は、実家にいるような感覚でしたし、ホストの方も自分の子供のような感じで接してくだっているように感じました。

今、帰りの電車なのですが、身体は疲れましたが心は元気になった感じです!笑

また、WWOOFしたいと思います。

 

それでは、次回のWWOOFも、乞うご期待!