Beatfit(ビートフィット)で運動不足解消&睡眠の質を向上させよう!
お題「#おうち時間」
こんにちは!ちーさんです。
家で引きこもって運動不足になりがちな今日この頃。
そんな毎日を救ってくれる神アプリに出会いました。
それが「Beatfit(ビートフィット)」というアプリです。
最近運動不足が気になるけど、なかなか運動するやる気が起きないという人におすすめです!
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ビートフィットとは
ビートフィットは「音で楽しむフィットネス」ということで、トレーナーの音声を聴きながらエクササイズができるアプリです。
1回あたり3分~1時間以内くらいの音声のセッションがあり、それをクラスと呼んでいます。
総合スポーツクラブって、色々なクラスがあって時間を合わせて通うものだと思いますが、それがスマホでいつでもどこでもできる、みたいなイメージです。
他のフィットネスアプリと違うのは、音声で聴くことを前提としているので、スマホの画面を見なくてもエクササイズができるということです。
このアプリは、月額課金制になっていて、月額払いだと月1346円(税抜)、年額払すると月当たり743円(税抜)になります。
無料で使えるプランはないのですが、最初の1ヶ月は無料なので、気軽にお試しすることができます!
今(2020/5/6まで)なら、一部コンテンツがDLするだけで使えるみたいなので、ぜひ!
ビートフィットのおすすめポイント
音楽でノリノリになれる
ビートフィットのUXとしてまず「いいな」と思ったのが、音楽です。
他のエクササイズアプリだと、音楽がなかったり単調だったりするのですが、ビートフィットの場合、人気の洋楽がセレクトされているので、すごくノリやすいです。
私は洋楽には詳しくない方なのですが、それでも聴いたことがあるような音楽が多かったです。
例えば、ディズニー映画の主題歌とかもよく流れています。
音楽があると、運動の楽しさってこんなに違うのか!と実感しました。
プロコーチの指導が聴ける
「一緒に運動しましょう」系の手段って、他にもYoutubeとか色々あると思うのですが、ビートフィットではプロのトレーナーのコンテンツしかないのが特徴です。
YouTubeだと、プロからアマまで様々な人が色々な動画を出しているので、そもそも選ぶのが大変ですよね。
しかし、ビートフィットならどれを選んでもハズレはないし、クラスの数もそこまで膨大にあるわけではないので、選びやすいです。
私は、カテゴリごとに検索して、時間順で並び替え、その時に運動したい時間で選んでます。
音声はもちろん事前収録したものではありますが、コーチがタイミングよく「その調子!」「そう!」「呼吸はできてますか?」など、隣にいるかのような声がけをしてくれるので、本当にスポーツクラブのクラスに来たような感覚でエクササイズができます。
エクササイズの幅が広い
ビートフィットでできるエクササイズは、筋トレだけではありません。
筋トレ以外にも、ウォーキング、ランニング、バイク、ストレッチ、エアロビクス、格闘エクササイズ、ヨガ、マインドフルネスなど、かなり幅広く揃っています。
私、格闘エクササイズというのを初めてやったのですが、これめちゃくちゃ楽しいですね。
架空の相手にパンチやキックをするのですが、ストレス発散にもなります。
あとで詳しく紹介しますが、ビートフィットは、エクササイズだけでなく瞑想などメニューもあるので、運動目的以外にも使えるアプリなんです。
これだけのことが月1500円以内でできるというのはかなりお得だなと思います。
ログやバッジでやる気が出る
ビートフィットのアプリ機能として、バッジの獲得やログと言った、やる気を高めてくれるような仕掛けもあります。
しっかり継続して取り組むと、「◯日連続でできました!」みたいな画面がバッジと共に現れるので、自分でも「継続ができているな」と実感することができます。
また、クラスごとに消費カロリーが分かるので、自分がビートフィットを使ってどのくらいカロリー消費できたかも把握できますし、トレーニングログでは1週間の消費カロリーの累計を確認できます。
ちーさん流ビートフィットの使い方
ここからは、私が1日の中でどのようにビートフィットを活用しているかを紹介します。
ジムに行けなくても、これだけ運動ができるなら文句なしかなと思います。
寝起きにヨガ・ストレッチ
ビートフィットのストレッチメニューに「寝起きヨガ」「寝起きストレッチ」というのがあります。
ベッドの中でストレッチしながら起きるので、スッキリ目覚めることができます。
雨の日の朝散歩の代わりにエアロビクス
私は、毎朝Voicyを聴きながら20分程度のウォーキングをしているのですが、雨の日は外に出かける気にならないですよね。
そんな時は、ビートフィットです。
ウォーキングと同様の有酸素運動として、エアロビクスをやっています。
エアロビクスは、音楽に合わせた足踏みしたり、身体を上下に動かしたりするので、ウォーキングと同様もしくはそれ以上のカロリー消費が可能です。
午後の散歩でウォーキングエクササイズ
午後の散歩は、ビートフィットで歩き方の指導を受けながら、20分くらいウォーキングします。
午後はお腹もいっぱいだし、マンネリしてしまうので、ノリの良い洋楽とトレーナーの声でシャキッと歩くようにしてます。
昼食後の格闘エクササイズ
雨が降っていたり、散歩の気分じゃない時は、格闘エクササイズをします。
大きめの鏡を自分の前に置いて、フットワークを取りながらエアーでパンチやキック。
スカッとして気持ちいいです。
在宅ワークの休憩で3分ストレッチ
在宅ワークは休憩の取り方がポイントになると思いますが、デスクワークの休憩でスマホを見ていたらあんまり休憩の意味がありませんよね。
そこで、ビートフィットを使って3分間のストレッチです。
首や肩、腰などポイントを絞って短時間でできるので、重宝してます。
お風呂でストレッチ
数は少ないですが、お風呂の中でストレッチできるメニューもあります。
お風呂だからこそのリラックス時間を手に入れることができてとてもよかったです。
ビートフィットを使った睡眠の質向上方法
最近、「スタンフォード式最高の睡眠」という本を読んで、そこで学んだこととビートフィットを組み合わせたら、とても寝起きが良くなったので、その方法を紹介します。
これをした結果、今まで5時起きだったのが、4時起きになることができました。
本に書いてあったことで、実践したのは以下の3つ。
・入浴を就寝90分前までに済ます
・就寝前は脳に刺激を与えない
・入眠前ルーティーンをつくる
入浴を就寝90分前までに済ます
私は大体22時ごろの就寝なのですが、今までは21時ごろにお風呂に入って上がったらすぐに寝ていました。
人は、入浴後に体温が0.5度ほど上がり、体温が元に戻るまで90分かかり、そこからの反動で体温が急激に下がる時に眠くなるらしいです。
お風呂に入ってすぐ寝ると、体温が下がりきらないうちに眠ることになってしまいます。
なので、22時に寝るとしたら20時ごろに風呂に入り、20時半ごろに風呂から上がっている状態がベスト。
というわけで、お風呂に入る時間を1時間前倒すことにしました。
就寝前は脳に刺激を与えない
よく「寝る前のスマホはNG」って言いますよね。
寝る前のスマホについては、ブルーライトが目に与える影響というよりは、脳に刺激を与えることがNGらしいです。
つまり、SNSを見たりYoutubeを見たりして、新しい情報を手に入れるといった行為ですね。
私はこれまでやらないようには気をつけていたものの、寝る前にTwitterなどを見てしまうことも多かったので、これも改めることにしました。
ここで問題になってくるのが、お風呂から上がった後の1時間何をするか?です。
そこで、ビートフィットを使います。
入眠前ルーティーンをつくる
ビートフィットのメニューには、「ヨガ」と「マインドフルネス」があります。
トレーナーと一緒に、ヨガや瞑想ができるメニューです。
私は、寝る前の約1時間で、ヨガ→瞑想を取り入れることにしました。
ビートフィットで20〜30分くらいのクラスをそれぞれ選べば、寝る前1時間を過ごすことができます。
ヨガにも色々あって、寝る前専用のヨガとかもあるのでありがたいです。
瞑想については、「SleepStory」がお気に入りです。
トレーナーが眠くなる語り口調で、眠くなる話をしてくれるというもの。
これを聴いてたらいつの間にか寝ており、話の後半はほぼ覚えていません(笑)
この3つを心がけることにより、今まで5時起きで眠かったのが、4時にスッキリ起きれるようになりました!
4時に起きることで、朝の時間が1時間増えて、イラスト、ブログ、動画など朝のうちにクリエイティブな作業を色々できるようになりました。
私は日々のルーティーンを作っていくことが趣味のひとつなのですが、ビートフィットを日常に取り入れたら、さらにいいルーティーンを生み出すことができました!
運動不足が気になる方や睡眠の質を上げたい方は、ぜひお試しください。
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それでは、また!