IT女子ちーさんのwebろぐ

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実質タダで旅行できる⁈ 旅×お手伝い「おてつたび」を徹底レビュー!

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こんにちは!IT女子のちーさんです。

先日、「おてつたび」というサービスを使って、岡山のあわくら温泉に7日間旅行してきました!

otetsutabi.com

 

7日間の日記はこちら。

note.mu

 

この記事では、体験談を交えておてつたびの紹介をしたいと思います!

 

おてつたびとは

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「あなたにとって特別な地域を見つけよう」というコンセプトで運営されている新しい旅サービスです。

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おてつたびは、「お手伝い」×「旅」の造語で、簡単に言うとお手伝いをしながら旅をしよう」ということです。

以前、このブログでも紹介した「WWOOF」とも似ています。

i-chihiro93115.hatenablog.com

 

おてつたびを立ち上げたのは、永岡里菜さん。三重県の尾鷲市出身です。

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尾鷲市は、行ったことがない人、知らない人も多い地域ですが、自分にとっては特別な場所。出身地ではなくても、その土地での思い出や地域の人との交流があれば、どんな地域でも特別な場所になるということに気づき、それを実現するサービスとして「おてつたび」を立ち上げました。

 

参考記事

kagaribiweb.com

 

おてつたびを使えば、食費・宿泊費・さらには交通費も支給されて、実質タダで旅行することができます!
WWOOFは、交通費の支給はなかったので、「これは新しい!」と思って今回長期休暇を取っておてつたびを使ってみることにしました。

 

おてつたびの仕組み

旅費が無料になるおてつたびの仕組みは、どうなっているのでしょうか?

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おてつたび図解

まず、ユーザー(お手伝いする人)は、利用料などもなくお金がかかりません。
おてつたび先(ユーザーを受け入れる側)は、人手不足の問題を抱えた旅館や民宿が中心です。旅館や民宿は、泊まる場所はあるし、食事も提供しているので地域に根ざした食べ物もある。さらに、配膳や掃除など誰でもできる仕事もたくさんあるので、お手伝い先としてはぴったりだろうというところに行き着いたそうです。
依頼主にとっては、あまりお金をかけずに人手不足解消ができ、ユーザーは旅費が浮き地域の人と深い関わりが持てる、まさにWIN-WINなサービスです。

 

おてつたびを利用するまでの流れ

おてつたびを実際に利用するまでの流れを解説します。

※まだ新しいサービスなので今後フローが変わる可能性があると思います。

 

おてつたび先を選ぶ

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申し込み画面

まずは、HPから気になるおてつたび先を選びましょう。募集画面では、写真、募集日程、業務内容、地域情報、支給される交通費などが書いてあります。

 

プロフィールページを埋める

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プロフィール入力画面

おてつたびに申し込むには、詳細なプロフィールを記入する必要があります。希望のおてつたび先とマッチングするように、しっかり埋めていきましょう。

 

おてつたびの人と面談

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おてつたび利用の流れ

フォーム記入後、テレビ電話でおてつたびの運営の人と15〜30分ほどの面談を行います。これはマッチングの精度を上げるために、おてつたび側がユーザーの人柄や意欲などを把握するためのものです。とはいえ、フランクに話す感じなので緊張する必要はないです。「なぜ申し込んだのか?」「おてつたびでどんなことをしてみたいか?」「今までのスキル・経験」などが聞かれます。

 

マッチング

応募したおてつたび先に自分の情報を伝えてもらい、マッチングします。相性や日程の都合でマッチングしない場合もあるみたいです。その場合は、また別のおてつたび先に応募することができます。

 

おてつたびに出発

マッチング完了したら、依頼主の代表の方とおてつたびの人が入ったメッセンジャーグループが作成されます。基本的にその中でおてつたび先の代表の人に質問や連絡ができます。その他、おてつたび先によって異なるルールや事前準備などについても、案内されます。

 

おてつたびのメリット

おてつたびを実際に使ってみて、メリットだと思うところを改めてまとめます。私が、おてつたびを体験したのは、岡山県西粟倉村の「あわくら温泉元湯」というゲストハウスです。

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あわくら温泉元湯ロビー

ゲストハウスですが、温泉が付いており、カフェもやっているところでした。そこで、主にカフェのキッチン業務をお手伝いしました。

実際の体験記を読んでいただくと、よりイメージが湧くと思います!

note.mu

 

圧倒的滞在費の安さ

例えば、1週間休みが取れたとして1週間旅行に行ったらそれなりのお金がかかりますよね。家にいたとしても、食費や遊ぶお金など、普段働いている時よりも生活コストがかかると思います。しかし、おてつたびを使えば、「宿泊費」「食費」「光熱費」「交通費」これらすべてが無料になります(※交通費の支給額についてはおてつたび先によって差があります)。1日中遊ぶのではなく、仕事もする時間があるのでお金を消費する時間も限られてきます。

私が、あわくら温泉におてつたびをした時は、1週間でおそらく5,000円とかしか使わなかったです。

 

地域の中に溶け込める

おてつたびを利用することで、観光客にはできないような地域との関わり方ができます。私は、あわくら温泉元湯の従業員として、1週間だけですが西粟倉村の住人になりました。関わる人も、元湯の従業員の人たちや近所に住んでいる常連さん、従業員の友達などがほとんどでした。

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元湯の従業員の方に車で連れて行ってもらったカフェ

休日に車で少し遠くまで乗せてもらったり、地域のイベントに車で送ってもらったりなど、友達に近い関わり方をさせていただきました。

おてつたびを使うことで「街のゲストハウスの従業員」という立場になれたので、地域の人からもあまりお客さん扱いはされず、普通の観光よりも地域の中に溶け込めたと思います。

 

 新しい経験や知識が得られる

今回、実際におてつたびでやった業務としては、皿洗い、盛り付け、メニューの仕込みです。内容としては、大学生のアルバイトに近かったですが、それでも色々な発見がありました。特に、メニューの仕込みについては、今まで作ったことなかった「ケーク・サレ」や「かぼちゃのチーズケーキ」といったメニューを作らせていただき、個人的には前よりも料理に対して興味を持つようになりました。

今まで外食が中心だったのですが、自炊中心の生活にしてみようと思っています。

他にも、お風呂のお湯を沸かす薪入れや草刈機での草刈など、都会ではあまり経験できないことをやらせてもらえました

 

こんな人におすすめ

おてつたびは、学生をターゲットにしたサービスと聞いていますが、私は特に会社勤めのサラリーマン(OL)の方におすすめしたいと思っています。

受け入れ期間が1週間〜なので、1週間連続で休みが取れそうな会社に勤めている方にはぜひおすすめしたいです。

おてつたびでする業務は、単純作業的なものが多いですが、普段デスクワークばかりの人にとってはそれも新鮮で逆にリフレッシュになると思います。
これから、働き方改革で休みを取ることがだんだん容易になってくるはずです。強制的に休みを取らなければならない場面も増えてくるかもしれません。
1週間ぽっかり空いた休みを、毎日家でダラダラ過ごすのか、おてつたびを利用して新しい刺激をもらってくるのかで言えば、明らかに後者の方が充実していると私は思います。
1週間旅行に行くのももちろんいいですが、おてつたびの場合先に挙げたように、お金があまりかからないのと地域の人とより深い交流ができるので、そういったことに興味がある人はぜひ利用してみてはいかがでしょうか?

 

otetsutabi.com

 

以上、IT女子のちーさんでした。またね!